急がないと非公開にします急がないと非公開にします急がないと非公開にします急がないと非公開にします急がないと非公開にしますOSの10.xの課題
OSの講義の10.xの問題を解く
これが正解だぜ(どや)みたいなノリでは書いてないです、ただの平均的な技術力を持っているB2が解いているだけ
課題の取り組みをブログで書いてもいいという許可をもらった上で記事を書いてます
最新の課題内容であることや、答えが正しいかどうかは保証しません
このブログの情報で読者に何らかの不都合が生じても著者は責任は取らないです
10.1 記述問題
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以下の課題に関して1200文字程度で考察せよ。 新しくなった学科システムに付いて調べて考察せよ。 ダメな点および改良点 使い方 有効性 その他の提案 シス管を増やす方法 シス管にならないための方法
MindMapで分析する
markdownでMindMapが描けるmarkmapを使って新しくなった学科システムに関するMindMapを描いた
# ダメな点及び改良点 ## サービス ### hugoを使った静的サイト - CMSで管理しないので、ブログをする人が少ない ### イントラネット - 証明書を自動で取得できない # 使い方 ## ssh - chatanを踏み台にして、各サーバにsshする ## VM - amaneでVMを作成する ## GPU - amaneでSingularityコンテナを作成して使用する ## Webサーバ - Webサイトを運営することができる ## Mattermost - 学科の講義やイベントに関する情報を共有することができるチャットアプリ # 有効性 ## GPU ### イメージを作成するだけでGPUが使える環境が手に入る # その他の提案 ## sshして作業しないようにする ### Infrastructure as Code #### 既存 - Podman(Dockerfile, docker-compose.yml) - Ansible #### 提案 - Terraform # シス管を増やす方法 ## 既存のプルファクター - 技術力がつく - B1,B2ならば先輩と仲良く慣れる - OSで有利になる ## 提案するプルファクター - 扱えるVMのスペックの上限をシス管メンバーだけ一般より高くする # シス管にならないための方法 ## 知能情報コースを退学する
↓作成したマインドマップ
文章にして書く
現在の学科システムでは、amaneで学科VMを作成して運用したり、Singularityで今回新たに導入されたGPU資源を使ったりすることができる。また、自分のホームディレクトリにpublic_htmlというディレクトリを作成し、そこにhtmlファイルを置くことでWebサイトをデプロイすることができる。umeでmattermostを運営して、知能情報コースの先生と生徒が情報をチャットベースで共有することができる。その中でも有効性に関しては、GPU環境を構築するSingularityが特に優れている。Singularityのイメージを格納するsifファイルをPodman/Dockerイメージから作成するだけで、GPU環境を簡単に構築することができる。 現在の学科システムの問題の例として、sshで作業するメンテナンスに頼りすぎていることが挙げられる。sshで作業すると、ログを逐次的に記録する必要がでたり、ログを取ったときの作業環境の相違によって作業中に行った操作の冪等性が保証できない場合がある。sshで作業することはある程度避けられないが、ツールを使用してその作業を減らすことができるなら積極的にツールの活用を考えるべきである。学科システムではサーバ(VM, コンテナ, クラウド)の調達は、手作業で行っている。そこで、ツールを使って調達作業を遂行することで、sshをして作業することが少なくすることができると考える。 ツールの案として、ansibleとterraformの併用とCIツールの使用を提案する。ansibleとterraformはどちらともコードベースでインフラ管理を行うIaC(Infrastructure as Code)ツールである。コードでインフラを管理できれば、Git、Github、Gitlabなどのツールでインフラ環境ごとバージョン管理することができる上に、環境構築手順の冪等性を担保することができる。terraformは宣言的にインフラ構成を定義していて、サーバの調達、ルーティング設定などに優れている。ansibleは既存のサーバに対して、を手続き型(環境構築の手順を逐次的にコードに記述する)で構成管理を行う。ミドルウェアの構築を行う場合は、ansibleがそれに対応するモジュールを用意しているので、nginxサーバなどを構築したい場合はansibleをすることが推奨される。terraformでインフラ層を構築してから、ansibleでミドルウェア層を構築するという流れでインフラ環境を構築すると、それぞれのツールの長所を活かしながら、サーバ調達などで必要だったsshでの手作業を減らすことができると考えられる。また、その手順もコードに記述してCIツールを使って自動化することが可能である。 シス管を増やす方法を考える。現在、すでに存在するシス管のプルファクターは「技術力がつく」、「先輩と仲良くなれる」、「OSで有利になる」が存在する。これらのプルファクターは、生徒が全員、技術に対しての向学心があるという仮定によって成り立つが、それだけのインセンティブではどうもシス管を増やすには足りないと考えられる。そこで、提案するのが、「扱えるVMのスペックの上限をシス管メンバーだけ一般より高くすることができるようにすること」である。技術に興味があろうとなかろうと、扱うコンピュータの性能は高い方を望むのは自明であるので、向学心よりも強い動機になると考える。 シス管にならない方法はシンプルに退学することである。必須科目であるOSの課題は、シス管で培う経験と学科システム独自位の知識がないと攻略が難しい場合が多い。「シス管にならなければ、OSの単位を取得することがほぼ無理」、「OSの単位を取得しなければ卒業できない」から三段論法で「シス管にならなければ卒業できない」という結論にいたる。卒業できないのであれば、時間を無駄にしないように退学をする方が良い。
10.2 アンケート
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アンケート 岡崎先生のアンケートに答えてください 解答したことをメールで所定の定式で報告すること。サブジェクトのみで良い。
アンケートに答える
mattermostで岡崎先生からアンケートをしているので、指定されたリンクに飛んで問題を答える
- メガネをかけた白髪の男性が写っている写真がある
- 写真の中にある言葉
- 1 やる気
- 2 創造性
- 3 共感性
- 写真の中にある言葉
- アンケート開始を選択
- 学科の学籍番号とパスワードを入力
- 「科目の追加・削除」に飛んで受講している科目を登録する
- 登録する
- 学年
- あなたは現在何年次ですか?
- 2年次
- あなたは現在何年次ですか?
- 受講科目の選択
- 2年次対象科目
- 自分の受講している講義を選択
- 2年次対象科目
- 学年
- 追加・削除をクリック
- トップに戻るに飛ぶ
- 科目名がアンケート解答リンクになっているので、そこに飛ぶ
- アンケートの質問
- Q1. 講義の始めのシラバスの説明はありましたか?
- Q2. シラバスの内容は役に立ちましたか?
- Q3. 使用したテキストは、講義をうける上で効果的でしたか?
- Q4. この講義で補助教材は役に立ちましたか?
- Q5. 教員の説明はわかりやすかったですか?
- Q6. 板書やスライドのみやすさはどうでしたか?
- Q7. 教員の声の聞きやすっさはどうでしたか?
- Q8. なし
- Q9. なし
- Q10. この講義の難易度はどうでしたか?
- Q11. この講義の課題の難易度はどうでしたか?
- Q12. この講義のために週平均何時間程度費やししましたか?
- Q13. この講義で難解欠席しました?
- Q14. あなたはこの講義の「目的」を把握できましたか?
- Q15. この講義を選択した理由は何ですか?
- Q16. この講義中のあなたの受講態度は真面目でしたか?
- Q17. この講義について、あなたは事前学習を行いましたか?
- Q18. この講義を理解するために必要な基礎学力をどのくらい持っていましたか?
- Q19. この講義を受けてよかったと思いますか?
- Q20. 課題、予習、復習を通して、この講義であなた自身の最終的な理解度はどれくらいですか?
- Q21. この講義の以下に関することについて改善点があれば、具体的にどのように改善してほしいか書いてください。
- Q22. この講義の感想を書いてください。
- 受講中の講義のアンケートに全て答えたらkono先生にメールをする
10.2の感想
- あの写真のおじさんは誰だ...?