OSの2.xの課題

OSの講義の2.xの課題を解く

これが正解だぜ(どや)みたいなノリでは書いてないです、ただの平均的な技術力を持っているB2が解いているだけ

課題の取り組みをブログで書いてもいいという許可をもらった上で記事を書いてます

最新の課題内容であることや、答えが正しいかどうかは保証しません

このブログの情報で読者に何らかの不都合が生じても著者は責任は取らないです


2024年4月12日

今日、江ノ島の海で恭也が姿を消した。波打ち際で遊んでいた彼が、ほんの10秒目を離した瞬間に。最初はどこか隠れているのだと思ったが、周囲を探しても、何も見つからない。近くにいた人たちに声をかけ、警察やライフガードに助けを求めたが、誰も恭也を見たという人はいない。湘南の海は穏やかで、波も小さい。こんなことで、彼がいなくなるはずがない。私は息を切らしながら海と浜辺を何度も行き来したが、恭也はどこにもいなかった。どこへ行ってしまったの?

2024年4月13日

今日も、恭也を探し続けた。警察も捜索に当たってくれているが、何の手がかりもない。潮の流れや風の強さを確認しても、彼がどこか遠くに流されるはずはないと言われた。海に詳しい地元の人たちも、「この場所で子どもが消えるなんて聞いたことがない」と言っている。近くの辻堂や鵠沼の浜に打ち上げられることもないのだろうか?一体、何が起きたのか、考えるたびに頭が混乱する。

恭也がいなくなるには不合理なことばかり。10秒という短い時間、しかも穏やかな海で、彼が誰にも見つからず消えるなんてあり得ない。周りには大勢の観光客がいたし、何か異変があれば誰かが気づくはずだ。だけど、誰も恭也の姿を見ていない。目の前で、彼が消えてしまったことが、いまだに信じられない。

2024年4月16日

今日、地元の漁師である山田さんと話をした。山田さんは、江ノ島の海を何十年も知り尽くしているベテラン漁師だ。彼に恭也が行方不明になったことを話すと、神妙な顔でうなずいてくれた。彼も捜索に協力してくれていたが、何も手がかりは見つからない。

それでも、私は藁にもすがる思いで、彼に「何か変わったことはないか」と尋ねた。山田さんは少し躊躇しているようだった。何か言いたそうなのに、言わない。その沈黙がやけに長く感じられた。私は不安になり、もう一度促した。「何か、気になることがあるなら教えてください」

すると、彼は目を伏せたまま、静かに言った。

「実はな、最近、逗子沖で網を引き上げたとき、ちょっと気味の悪いことがあったんだ…」

その言葉に、私は思わず息をのんだ。山田さんは明らかに話すのをためらっている。恭也がいなくなった母親に対して、言うべきかどうか迷っている様子が見て取れた。でも、私は何か手がかりが欲しかった。

「何ですか?どんなことでも構いません。教えてください」と、私は必死に食い下がった。

山田さんは困ったようにため息をついた後、しぶしぶ話し始めた。

「このあたりの海で、網を引き上げたときに、魚が跳ねてるのが普通だろう?だけど、ある日、白くて細い腕がたくさん跳ねているように見えたんだよ。ほんの一瞬だけど、確かにそう見えたんだ…」

その話を聞いて、私は血の気が引く思いだった。恭也のことが頭をよぎった。「腕が…」と言われるたびに、彼の姿が浮かんでしまう。山田さんも私の反応に気づいたのか、慌てて言い直した。

「いや、気のせいだとは思うんだ。疲れてたんだろうな、俺も。こんな話をするべきじゃなかったな…すまない」

でも、彼の言葉は、私の胸に突き刺さったままだった。恭也がいなくなってから、どうしても不気味な感覚が頭から離れない。まさか、あの白い腕が恭也のものではないかと考えると、恐ろしくて仕方がない。

2024年4月26日

恭也がいなくなってから、もう2週間が経った。警察の捜索も次第に縮小され、地元の人たちも捜索の限界を感じ始めている。だが、私は諦めることができない。恭也がどこかで助けを待っている気がしてならない。

今日、どうしても心が落ち着かず、鎌倉の寺にいる先生を訪ねた。彼は長年、霊的なことにも詳しく、地元では信頼されている人物だ。恭也の話をすると、先生はじっと私の話を聞いてから、しばらく沈黙した後、低い声でこう言った。

「もしかすると、恭也くんは神隠しにあったのかもしれない。神隠しに遭った魂と繋がるための古い降霊の儀式がある。それを試してみることができるかもしれない。」

その言葉に驚きと戸惑いを覚えたが、私は何としても恭也に繋がりたかった。先生は儀式について説明してくれた。地元で伝わる古い方法で、特殊な道具を使うという。私は藁にもすがる思いで、儀式をお願いすることにした。

2024年5月10日

ついに儀式を行う日が来た。夜が更ける中、私は先生の寺の一室で待機していた。蝋燭の光がわずかに揺れる薄暗い部屋には、年季の入った木製の机と和紙が一枚。そこには五十音が手書きされ、その中央には手のひらに収まる小さな鉄の箱が置かれていた。

「この箱は、魂との交信を助ける道具だ」と先生は低くつぶやいた。「恭也くんがまだこの世にいるなら、この箱が答えを示してくれるはずだ。」

私は恐る恐る、その鉄の箱に指を触れた。箱は冷たく、重い。先生に促され、震える声で恭也の名前を呼んだ。

「恭也、いるの?」

部屋は異様な静寂に包まれ、蝋燭の炎がかすかに揺れる音だけが響く。しばらく何も起こらなかった。箱は動かない。私は焦り始め、もう一度呼びかけた。

「恭也、本当にいるなら、どうか……応えて……」

すると、鉄の箱がゆっくりと動き始めた。ぎこちない動きで和紙の上を滑り、「い」の文字で止まる。

「い……?」

さらに箱は「る」の上で止まり、その次に「よ」の上に移動した。

「恭也……本当にいるのね……」私は息をのみ、感動がこみ上げてきた。涙が頬を伝う。彼はまだこの世にいるんだ——その事実に胸が熱くなり、私は涙が止まらなかった。

しかし、その感動の瞬間、何か異様な空気を感じた。顔を上げると、先生がこちらを見て、不気味に笑っていた。普通の笑顔ではない。その笑顔には、喜びでも安堵でもない、どこかねじれた満足感と得体の知れない恐怖の影があった。

「……何かがおかしい。」その笑顔を見た瞬間、背筋に冷たいものが走り、全身が凍りついた。私の中で、新たな疑念が膨らんでいった。

「これ、本当に……恭也なの……?」

不安を抱えたまま、私は再び問いかけた。「恭也、どこにいるの?何があったの?」

すると、鉄の箱が再び動き出した。今度はゆっくりと「い」の文字を指した。そして、「た」、「い」と次々に文字を指し示していく。

「いたい……?」

私は混乱し、恐怖が募っていく。さらに箱は「う」の文字へと移動し、最後に「で」を指し示した。

「いたい……うで……?」

その瞬間、全身が冷たい感覚に包まれた。

その時、突然、蝋燭の炎が大きく揺れたかと思うと、一斉に部屋が真っ暗になった。まるで電気がすべて一瞬で消えたかのような闇が押し寄せ、視界が完全に奪われた。

「何が起きてるの……?」声を出そうとしたが、恐怖で喉が締め付けられた。部屋の中は不気味な静けさに包まれ、ただ耳鳴りがするほどの沈黙だけが続いた。

次の瞬間——カタカタと、鉄の箱が机の上で跳ねる音が響き始めた。その音は不規則で、まるで何かに取り憑かれたかのように机の上を暴れ回っている。私は動けないまま、その音に耳をすますしかなかった。

「何なの……これは……?」恐怖が全身を駆け巡る。そして、その時、暗闇の中に、恭也の姿がぼんやりと浮かび上がった。無表情で、感情のない目で、彼は先生をじっと見つめている。

「恭也……?」震える声で呼びかけたが、その姿は異様だった。目の奥には何も感じられず、腕は不自然な角度で垂れ下がっていた。

それは、恭也ではない——私の中で確信が芽生えた。目の前にいるのは、恭也ではない。何か別のものが、彼の姿をして現れたのだ。

私は、ただ恐怖に震え、声も出せずにその場に立ち尽くすしかなかった。

2024年5月12日

あの日のことが頭から離れない。儀式で恭也の魂が「いるよ」と応えてくれた瞬間の感動は、一瞬で恐怖に変わった。暗闇の中で見た無表情の恭也…そして、先生の不気味な笑い。「これは恭也ではない」という言葉が、私の心に深い影を落としている。

家の中もおかしなことが続いている。夜になると、恭也の声が聞こえるような気がする。足音や物音が微かに響く。家全体が、まるで恭也を待っているかのように、どこか不穏な気配を帯びている。だけど、実際には姿を現すことはない。

先生が何をしたのか、あの儀式が本当に正しいものだったのか疑念が募る。私の問いかけに答えてくれたのは本当に恭也だったのか?それとも、何か別のものが彼に成り代わって応えたのか?あの時の笑顔を思い出すたびに、先生が何かを隠しているように思えて仕方がない。

2024年5月14日

どうしてもあの不気味な出来事の真相を知りたくて、再び先生のもとを訪れた。彼に儀式のことを問い詰めたが、先生はいつもの穏やかな表情を崩さず、「恭也の魂は確かに応えていた」と繰り返すばかりだった。だが、私はあの時の彼の笑顔が忘れられない。儀式の最中、彼の顔に浮かんだあのねじれた笑い。何かが違う、何かが隠されている。私はその疑念に取り憑かれている。

「本当に、あれは恭也だったんですか?」私は必死に問いただしたが、先生は少しの間沈黙し、低い声でこう言った。

「何かが応えていたことは確かだ。しかし、それが恭也かどうか…」

その言葉に、私は愕然とした。先生は知っていたのだ。あの儀式で降りてきたものが恭也ではないかもしれないと。だが、彼は私にそのことを伝えなかった。それどころか、私を儀式に巻き込み、不気味な存在を呼び寄せたのだ。

「あなたは…知っていたんですね?」私の声は震えていた。

先生は何も答えず、ただ私を見つめていた。その目には、何とも言えない感情が宿っていた。もしかすると、彼は意図的に恭也とは別の何かを呼び寄せたのかもしれない。そう思うと、怒りと恐怖が入り混じった感情が込み上げてきた。

2024年5月20日

もう、私はこの疑念に取り憑かれている。あの儀式で、先生は何を呼び寄せたのか?恭也の魂はまだこの世にいるのか?それとも、あの不気味な存在が彼に成り代わっているのか?毎晩、家の中で感じる気配が私を狂わせそうになる。

夜中、恭也の名前を呼んでみることがある。だが、答えは返ってこない。ただ、空気が揺れるような感覚があり、どこかから物音が聞こえるだけ。まるで誰かがそこにいるかのように…。

私はもう、どうしていいかわからない。あの日の儀式以来、恭也が本当にこの世にいるのか、それすらも確信が持てない。ただひたすら、先生に対する疑念が私の心を覆っている。彼が何かを隠しているのは間違いない。彼が恭也を、私の息子を何かに捧げたのではないかという恐ろしい考えが頭から離れない。

そして、夜になると、私は同じ言葉を繰り返し書いてしまう。

「先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。」

何度も何度も、止まることなく、私はその言葉を書き続ける。書いても書いても、私の心は晴れない。それどころか、ますます深い闇に引きずり込まれていくようだ。だが、この言葉だけが、私の唯一の救いなのかもしれない。真実を暴き、恭也を取り戻すために、私はこの言葉を書き続けるしかない。

2024年5月30日

私はもう限界だ。何日も寝られず、頭の中では同じことが繰り返される。「先生が恭也を殺したのではないか?」その考えが、私を狂わせそうになる。それでも、私は真実を知るまで、諦めることができない。恭也を取り戻すために、私は何度でもあの寺を訪れるだろう。そして、先生の秘密を暴く。

「先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。」

この言葉を書き続けることで、私は救われるかもしれない。

「先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。先生、殺した。」